ツイキャス放送文字起こしver 作家:桃の木 2017年11月20日 0 鬼灯すいちゃさんとの、コミティア122宣伝コラボキャスの大まかな会話を起こしました!長い放送を聞くのは大変、ツイキャスに対して抵抗がある、視聴ソフトがない、もう一度思い返したい、などの方がいらっしゃいましたら是非読んで見てください♫録画:http://twitcasting.tv/h_suicha/movie/419671788注意:文章量が多くなっております。誤字脱字等ご容赦ください。会話は文章用に削ったり言い回しを直している部分がありますお互いの作品を知っているので、普通に会話に盛り込まれます。補足に、各作品の画像やサンプルURLを貼らせていただきました。画像をお借りしています画像引用元:鬼灯水茶Pixivよりhttps://www.pixiv.net/member.php?id=16153175鬼・・・鬼灯すいちゃ桃・・・桃ノ木 新刊「BRITISH MAIDS ANECDOTES 英国メイド挿話」https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65849533鬼「はじまったよー」桃「はじまりました」鬼「一応、時間は一時間くらい喋れればいいなと。内容としては、新刊の『英国メイド挿話』の宣伝というか裏話をまったりできればいいかなと思います」桃「やっぱりタイトル日本語で言いますよね…」鬼「言います。英語の方は、後から日本語がうちのメイドにあまりにも合わないというので、無理やりつけただけで、正式名称は日本語だと思ってます」桃「そ、そうだったんですか…!」鬼「どっちでもいいかな、という気もするんですけど、元々日本語で話してたじゃないですか、なのでデザイン上の問題で英語の表記ができただけで正しい方は日本語かなと。この前桃ノ木さんが練習キャスで、凄く頑張って、英語の方で読んでくれててありがたいなーと」桃「やっぱり英語でついてたから、読まないとなーと思って(笑)」 鬼「僕、日本語がほんとフォント選びとか苦手で、迷いに迷って最終的に英語になるですよ。エンヴェロウト※も『エンヴェロウト商会のとても硬い盾』という日本語タイトルが正式なんですけど、文字配置とか全然うまくいかなくて、しょうがないから英語のタイトルがついてる感じなんですよ」桃「幸福論※は…」鬼「幸福論くらいですかね、どうしても日本語のままにしておきたいってそのままにしておいたのは。あれは表紙の文字も手書きでやってたんで」桃「なるほど、日本語のフォント少ないですからね、買わないと…買ったことないですけど」鬼「今回は漢字とカタカタなんで、比較的選びやすい方だと思うんですけど。ヴァンメイとかもまともにタイトルをボンと作ろうとしたらかなり難しいですよね。でも漢字が入ってないから…」桃「ですかね?漢字が入ると難しいですよね、ひらがなと比率変わるんで、凸凹みたいな」鬼「そうそうそう」※左(本編表紙)・Pixiv漫画『エンヴェロウト商会のとても硬い盾』真面目な商人さんが、とても硬い盾を売り歩くお話。変形とかする※右・『いつかの幸福論』女医と人外がいちゃつかないギャグっぽい本鬼「では、人も増えて来たようなのでコミティアの方のお話に移っていきますか」桃「はいはい」鬼「えと、来週の11月23日東京ビックサイトでコミティア122が開催されます。今回木曜開催なんですよね、たまに五月とかも日曜じゃなくて祝日でしたけど」桃「そうですね、いつか…木曜日は初めてですね」鬼「どうなるのかなーーといった感じですよね。僕と桃ノ木さんは別々のサークルで、合体スペースという形で新刊を合同で一冊で出します。それがこの『英国メイド挿話』です。お互い漫画は16Pずつ描きまして…いやーイギリス苦戦しましたね」 左・桃ノ木/右・すいちゃ桃「!そういえば16Pでしたね…私17Pですよ、あとがき侵食しているんで(笑)」鬼「あとがき侵食してるw」桃「収まらなかったので…あとがき下の五センチくらいですよ」鬼「そんなに⁉︎ ジャンプとかの下の広告みたいな。精々エピローグくらいかと思いました」桃「半分以上侵食してます…」鬼「だそうです、僕が16Pで桃ノ木さんが17Pです。本としては40P400円です」鬼「僕の方が金髪のメイドさんで、桃ノ木さんとせっかく出すんだからメイドさんの名前はメアリです。サンプルでできてたかな。もう一人ハクトというメイドさんが出て来ます」鬼「でも、メイドさんが出てくるんだけど・・・・イギリスというテーマからずれていないんだけど・・・・ど真ん中ストレートじゃないよね?みたいな。まあ、一番最初にあったのが桃ノ木さんがやらなさそうなお話というのがあったので、それがあったのでだいぶズレた感じです。元々2本ぐらい考えたのがあって、でもどっちもどっちで、せめてロマンス性が強い方をと。綺麗なハッピーエンドになる方のお話になりました」桃「それ言われると逆の方も気になりますね」鬼「もう片方の方は、メアリはご主人に興味のないメイドなんですけど、そちらはご主人大好き!ヤンデレメイドで、内容的には似たような感じでご主人の知らないところで暴れている感じです」桃「なるほど」鬼「割とギャグ寄りの感じだったので」桃「メアリさんが主役かハクトさんが主役かの差のような感じですよね」鬼「そうですね!」桃「私は編集した側なので内容知ってるんですけど//」鬼「桃ノ木さんの方は、ストレートに内容決まりましたか?読み切りならこんな感じみたいな」桃「そうですね、読み切りなら人を少なくするので、最初に出した二人をこれでいこう!とトントンと決めました。イスピレーションの時点で、この関係好きだ!となるかどうかが重要でした」鬼「今回はばっちりなったと」桃「割といいんじゃないかなーと、うん。私の方は侍女とお年のいってる未婚のお嬢様のコンビです。侍女の方が就職するところから始まって、お嬢様の世話係がやりたくて就職したのに、実は行ったら思ったより老けてたよ? 可愛い女の子に可愛いお洋服着せたかったのに…なんかちがう。でも前向きに頑張ってやろう!という話です。・・・・・なんだろう、仲良くなる気がしないな??」鬼「僕はまだ桃ノ木さんの方読んでないんですけど、今のだけ聞くと、凄く社会性を身につけたルーシーちゃんがうまく立ち回る話になるのかなとw」桃「そうですよね(汗)年取った方のお嬢様が割ともっさりしている系で、おしゃれとかに興味はあるんだけど手が出せなくて、そこでルーシーがなんとかしますよ!と頑張る話です」鬼「洋服が出てくる話なんですね。サンプルだと怖いですけど、この人が「オシャレしたいのにわからないの…」とか萌え要素がだんだん入ってくる感じなんですね」桃「一見キツそうなんですけど、私もそうかと思ったんですけど蓋を開けたら、あれ?って」鬼「可愛らしくていいじゃないですか!意外と、そのギャップのせいで男性とかも離れてっちゃうのかなと想像できて」桃「ただちょっとルーシーちゃんの趣味が…可愛い系で、これでいいのかなーみたいになる話です」「ええ!フリフリとか着させられちゃうんですか!毎度、桃ノ木さん凄い萌を突いてきますよね!そこきたかと!」桃「いや、フリフリではないんですけど、時代的を意識しすぎてぶっ飛んだ感じにできなかったので。でもでっかいリボンとかついている感じです」鬼「おおぉ…なるほど」桃「そんな感じで、すれ違っているけど、仲良くなっていくお話です」鬼「そうすると二人とも毛色は違うけど、最終的にはほんわかする結末になっていくようですね」桃「ハッピーエンドですね」鬼「僕、割とコラボ系になると、物語性なくバタバタギャグやって終わるのを描くのが好きなんですけど、今回はオチが読めても起承転結を作ろうとやってて、それが上手いこと調和する材料になったらいいなと思いました」桃「ほんとに描けないものを描いていただいた感じですね、絶対私から出てこないものを出していただいた感じです!」鬼「そこはほんと、ストレートにやったら絶対食われるから// 変化球をほおって、変化球になりすぎちゃって英国とかメイド要素が薄くなっちゃった感もあるんですけど、最初の目的は達成できたかなと。漫画としては、二人とも普通に面白いんじゃないかなと、本としてもまとまってそうですね」鬼「僕も会場で一読者として、桃ノ木さんの漫画を読むのを楽しみにしてます」桃「横で読まれると緊張しますよね…w 終わるまでの間が」鬼「緊張しますね。だからこそ会場で読むんですけど」桃「え〝え〝ぇ…」鬼「会場では表紙の二人を使った緑色のポスターがあるので、是非目印にしてもらえればと思います」 鬼「では20分を過ぎましたので、既刊の情報なども出せればなと思います」 ※ヴァンメイ456サンプル※ヴァンメイ最終10巻サンプル19世紀英国、ツンツン系吸血鬼主人と元気っ子メイド恋愛漫画シリーズ桃「今回はあまり種類は持っていかないのですが、メインのシリーズである『ヴァンパイアんちのメイドさん※』シリーズは全巻持って行こうと思います。全巻といっても123は完売してて、456が再録で789、10が薄い本になります。内容は、吸血鬼とメイドが一緒に住んでいる話で、7巻以降が大きなお屋敷に移動していっぱいの人たちと住みます。まあ若干…ラブコメと言いつつよくシリアスに落ちて、一応恋愛ものです。よく分厚いと言われるんですけど、それでもやっと10巻でくっつくような、ゆっくりの恋愛ものとなっております。多少はバトルもあるんですけど、苦手なんでほのぼの多めですw これでいいのかな?」鬼「雰囲気だけ伝われば大丈夫ですよ、あとは会場で見てください的な!」桃「基本イギリスです、全部イギリスです」鬼「それが凄いですよね!テーマを合わせてもらったと言ってましたけど、それで違うものぶっこめないですよ!」桃「ええ…!」鬼「普通に現代本で、とかSFでとか、じゃあ桃ノ木じゃなくていいじゃんみたいになっちゃいますし」桃「ああー、でもあえて現代日本を描かせてみよう、みたいな試みとか。まあ凄い苦手ですけどね現代もの」鬼「僕も苦手なんですよ、ビルと車は意地でも描きたくないとか」桃「わかります!わかります!主にそこです、ほんとそこです!背景が嫌なんです」鬼「なんで、高校生なのに教室は出てこないという」桃「教室地獄ですね!机の地獄!」鬼「机と人と椅子と描いてバランス取らなきゃいけない、そんなことやってられるかー!って。僕もあんまり積極的に現代日本描かないです」 ※禁書の吸血鬼サンプル18世紀末、ヴァンパイアの能力を解き明かそうと研究をしている吸血鬼ザカリは病気の少女を救う為に自らの血を与える。少女は元気になるが、それには副作用があり…桃「他宣伝は、そうですね。準新作の八月に出した『禁書の吸血鬼※』という、一応シリーズ?短編シリーズみたいのがあって、吸血鬼シリーズ『人間に戻りたい吸血鬼のお話※』の方にちょろっとでてきた方なんですけど、思いの外評判がよかったので描きました。普段は19世紀が多いんですけど、少し古い18世紀末を舞台にしてます。内容としては、ザカリさんは吸血鬼研究家なんですけど凄く空気が読めない…読まないのか?変わった人で、ある時女の子を助けて、それが数年後に会ったら「望まない結婚をさせられるんです」と困ってて、普通の展開なら助けるんですけど、いや別に助ける気ないんだけど、となる冷たい人です。」鬼「www」桃「でもしょうがないから、みたいな流れて助けてくれます。最終的に結婚するんですけど、そこに愛があるのか?というのが困ったんですけど、でも永く生きているのでお嫁さんを貰って百年くらい一緒に生きてもいいかなーといった本人的には軽いノリで結婚してるんだろうなと。一応恋愛漫画です・・・多分。新しい情報なくてすみません」桃「あ、でも今回のペーパーで、ルーシーちゃんは髪を結う技術があるので、髪の毛の長いザカリさん結ってもらおうかなと、そういった絵のペーパーが出ます。二人に接点はないです」鬼「へー!それはファンが、というか主に俺が大喜び」鬼「いやーザカリさんいいっすよね」桃「ですかね?絶対嫌いな人は嫌いだと思うんですけど」鬼「いや、いないと思いますよ?うちの商人さんもそうだと思うですけど、友達になる分にはNOだけどキャラクターとして見ている分には凄く好き、という」桃「あーでも商人さん友達いいんじゃないですか?売りつけられないなら」鬼「商人さんは誰彼構わずガン推ししてくるので…」桃「あ…友達になれない?」鬼「なれない…仲良くなったらなったで結局、みたいな感じ」桃「仕事人間なんですね(涙)」鬼「ほんと仕事人間!もうそれしか考えていないみたいな、それが生きがいになっている感じなんで」桃「そもそも友達にもなれなかったか…」鬼「喋っててすごくつまんない人です」桃「営業の宣伝しかしないw 趣味とかないんですかね?」鬼「趣味ないですねー」 ※エンヴェロウトシールド本編サンプル上参照※異世界のお嬢様サンプル稲見晶をモデルにした不思議なお嬢様が出すお店に、探偵さんがやってくる鬼「商人さんというのは、先ほども出ましたがエンヴェロウトシールドというファンタジーの漫画がありまして、特に名前がないので商人さんと呼ばれてます。とても硬い盾を売る旅をしているお話です。プロローグがPixivの方にあって、本編を販売中です、よろしくお願いします。あとは、稲見晶さんをモデルにした漫画『異世界のお嬢様※』とか、割と今回のメイドさんと性格が被ってそうな女医さんが出てくる『いつかの幸福論』などの既刊があります」桃「気の強い女性好きですよね」鬼「気の強い女性好きです…」桃「ww」鬼「逆におしとやかな女性ってどう描いたらいいかわかんないんですよ」桃「わかります!うち、おしとやかな女性あんまりいません。言い方悪いんですけど、おしとやかだと喋らなくて埋もれてしまう…うちうるさいんで、みんな」鬼「ヴァンメイのお屋敷編に出てくる上の二人のメイドとか、おしとやかじゃ?」桃「カミラとナタリー?おしとやか…私の考えるおしとやかの定義とちょっと違うですよね。大和撫子みたいのが私にとってのおしとやかですけど。あれはあれでみんな芯が強い、気が強い…もっと押されたら「はわわ、困ります〜」みたいな…」鬼「ww それっておしとやかですか!」桃「違うますかね??違う?」鬼「おしとやかの素養がない…おしとやかが描けない二人が考えてても無駄な気がしてきましたね!僕もあの稲見晶を題材にして描いた漫画でも、あんまりおしとやかじゃないなと思いますもん。本物、あんだけねえ、あれなのに!」桃「まあちょっと…可愛い系になってますよね?おしとやかって何だろう……」鬼「じゃあ元気っ子は、前に何回か描いて凄い失敗してトラウマになってて、純粋な子、ピュアな子って描けなくて苦手なんですよ。自分が描くそういうのって好きになれなくて」桃「エンヴェロウトにでてきたお嬢様とか」鬼「エンヴェロウトはお話の九割を考えてくれる人がいるので」桃「なるほど、自分から生まれた子ではない。元気っ子は楽しいですよ?いいですよ?」鬼「桃ノ木さんが描くといいんですけど、自分で書くとうーんみたいな。空元気にしか見えないというか」桃「悲しい…っ やっぱり大人のお姉さんがいいんですかね」鬼「描いてて楽しいのは間違いないです、後で読んで、まあ好きってなるのも大人のお姉さん系ですかね。でも一回おしとやかというか、一言も喋らない女の子というのを如月さんと合同本でやりました」桃「漫画になるんですか?」鬼「相手の方が全部汲み取る感じですね」鬼「そうだ合同本、今回の本は企画本なので、今回のイベントでしか販売しない感じでいます。一応桃ノ木さんが予約とか受け付けてて、残ったら次ぐらいはあると思うんですけど、基本的には今回だけってなってます。僕の方がしばらくイベント参加できなくて、少なくとも来年の2月は難しそうです。なので、僕の方から入手するのは難しいので、イベントに来れないけど欲しい方は桃ノ木さんのbooth※を利用していただけたら」桃「私は二月も参加しようかなという予定です」鬼「中身決まってるんですか?」桃「一応決まってます、でもこの前ネームふっとびましたね」鬼「あのタイミングでね!」桃「ちょっとパソコンのデータふっとばした話でした」桃「一応私の方で通販しますが、ちゃんとすいちゃさんと売り上げを折半するので、ご安心ください!すいちゃさんの方に貢献したいという方もいっぱいいらっしゃると思うので」※BOOTH通販はこちら新刊予約できます鬼「後10分なので当日の話を。桃ノ木さんはメイド服を着てくるんじゃと思っている方もいるんじゃ?」桃「コミティアの規則で難しいですね。普通の服を着てきます!」鬼「僕の方もどうするか考えたんですけど、スタンドカラー?バントカラー?あれしてるシャツの上にダブルのスーツでも着ていけばいいかなと。執事っぽい格好は難しいですが、ちょっとでもイギリスっぽい方に寄せて」桃「サングラスとか…」鬼「サングラスしてった方がいいですか!? 怖くないかなと。あれだったらしますけど普通のないんですよ」桃「丸いやつ?やっぱり売ってる人が怖いと引きますかね」鬼「でかいですよね」桃「気にします?」鬼「本がきになると、作家さんどんな人なのかなと気になって見ます。それぐらいですかね。例えば桃ノ木さんみたいに印象に残る格好をしていると、おっとなります」桃「一応売り子さんを呼んでいるので、当日私がいない時もあるかもです。売り子さんはとっても可愛いので、この人が桃ノ木さんか!と思って帰っていただけると私はとても嬉しいです」鬼「ww ひどい」鬼「もうすぐ時間かな、今日はどうもありがとうございました」桃「いえいえ、こちらこそお呼びいただきありがとうございます。…そだ、一応確認しますけど、メアリさんってサリーさんの先祖とかじゃないですよね?」鬼「サリーさん!サリーさんなんですよね」桃「似てますよね」鬼「今の書き方でサリーさん書き直したみたいな感じになってますよね」桃「実は先祖にイギリス人がいた、みたいなオチになってたり」鬼「あの、サリーさんのキャラ化?みたいな感じですかね『カップの底のコーヒー※』のサリーさんはリアルサリーさんで。稲見さんのキャラ化みたいな感じで。サリーさんというのは『カップの底のコーヒー』という喫茶店本で、喫茶店の店長? 働いている女の人のお話です、喫茶店漫画が好きな方は是非是非、数が少なくなってきているので。あとは松戸さんとのコラボ本『Ding Dong※』松戸ファンの方はよろしくお願いします…って何で松戸ファンがここにいるんだよ!」桃「唐突な…!」 ※左 Ding Dongサンプル松戸はつたキャラクターのほのぼのギャグコラボ漫画※右 『カップの底のコーヒー』喫茶店をテーマとした葉住音矢さんとの合同本。鬼「じゃあそろそろまとめで。来週の木曜にコミティアあるので、中途半端な時期ですけど是非みなさんお誘い合わせの上、遊びに来ていただけたらと思います。よろしくお願いします!じゃ桃ノ木さんひとこと」桃「ひとこと…!ひとこと…イベント会場で待ってます!来ていただけたら嬉しいです、よろしくお願いします」そんな感じでツイキャス放送でした! へ[0回]PR