毎度おなじみ、イベント前の小話 作家:桃の木 2014年01月18日 0 桃ノ木です。個人的にイベント前には短編を出したいなーと思っているのですが、今回間に合いそうにない為、次回作の学校の話の一部をアップします。107がまだなのに108のサンプル出しみたいになってますが、とりあえずこの部分だけ早く仕上げてみました。以下つづき 感想とかご主人がいい声で音読してたら笑う。そして多分、完璧な棒読みだと思う。そしてこれを羞恥プレイというならば、こういうのは朗読している方が恥ずかしいんでないの!!?とか思うけど…pixivにも書いたけど、文章考えている方が一番恥ずかしい、本当はもっとエロ〜い文章が良かったんだけれど、私のキャパが限界なのでやめた(汗)どうでもいいけど、どんなシュチュでも頭を押さえつけるって何となくエロいと思う、うん。キアイラが本を捨てずに返して来たのは、貰ったものを捨てるのは申し訳ないし、売ると店員が内容を知っていた場合「あの子こんなの読んだの〜」とか思われるかもだし、かといって持ち続けるのもエロ本隠し持ってる気分で何やら落ち着かないし……とか考えた末の返却だったんじゃないかと思ったりしている。頑張って早めに描こうとしたけれど四日かかってしまった。もっと描くのが早くなりたい。 へ[0回]PR