寒くて駄目かも 作家:桃の木 2012年11月23日 0 こんにちは、桃ノ木です。最近めっきり寒くなって、なんとなく頭が痛いわ、しんどいわ思っていたら、ある日突然熱が出て三日間寝込みました。高い熱が出たなんて小さい頃かインフルかってくらいしかなかったので驚きました。熱で乾涸びるような感覚にも参りましたが、節々が痛いのが一番辛かった。寝ても起きても手足や腰がビシビシと痛むので寝るに眠れず、寝込んでいたというより倒れていた、といったようでもありました。二日間なんやらかんやらで病院へ行き、点滴を打ってもらってやっと37まで下がりました。人生初の点滴でしたが、効果は偉大です。最中は・・・ああ、自分病人みたいとかポタポタ落ちる液を見て思いましたが、そのまんま病人です。情けないとか思っている場合じゃない。周りはインフルじゃなくて良かったね、と言ってくれましたが正直インフルの方が注射一本で治るでしょうから、そっちの方が良かった。原因は扁桃腺の腫れでした。体力の低下に伴い、ウイルスが扁桃腺に入ったらしいです。とかとか、病気の話をすると南奈さんが、まーたそうやって同情買おうとアピールするーとか言いそうですが、まあ、という訳で原稿全然進んでません。やっと熱は下がったものの、未だ体力は本調子ではありません。原因は職場の寒さだろうと思っています。うちの職場は食品を扱うため(調理場)、冬場でも半袖で制服も上着は支給されません。さらに空調機の風が丁度あたる位置の机で作業しているので、仕事に行くとすぐしんどくなります。ヒートテック等でしのごうとはしていますが・・・またいつ体調を崩すか怖いところです。むしろ長く続けていけるのかも・・・。夏もなかなか苦手ですが、冬の寒さは体調の悪化にすぐ結びつくので怖いです。早く寒さに適応してくれたらいいなあと、思ってます。ああ喉が痛い。 へ[0回]PR
MANOR HOUSE買いました!! 作家:桃の木 2012年10月05日 0 「MANOR HOUSE 〜英國発 貴族とメイドの90日〜」桃ノ木です。かねがね欲しかったのですが、ようやく手に入れる事ができました。知ってる人にとっては今更かよー、って感じですが……学生の頃はお金無かったしね!(今もろくに稼げてないが)昨日届いたので内容はまだ、第一話しか見てないんですけど、建物とか洋服とか道具とか、見ててわくわくするね!使用人内のルールも勉強になる。後、執事さん一日目なのに型にハマりすぎでビックリ。全然浮ついた感じがしない、彼だけ一週間前から居たんじゃないか?ってくらい。まあ、すべて見ないうちにアレコレ言うのも変なので、とりあえず買った報告でした! へ[0回]
グリモ行きました! 作家:桃の木 2012年09月27日 0 こんにちは、桃ノ木です。今日は南奈と、渋谷のグリモワールという古着屋へ行きました。知る人ぞ知る、アンティーク古着の店です。もーいろいろ素敵な服があったんですけど、やっぱり高いね!懐に余裕のない貧乏人にはどれもヒヤヒヤする金額です。でもああいう物に囲まれた空間って楽しいなあ。今日は違う店ですが、南奈が買い物する時に「似合わなかったらどうしよう…」とか言ってましたが、ふりふりワンピを着るのにそんなこと気にしてちゃいけないぜ!というのが私の考えです。まあ、ちゃんと鏡の前でいろいろ検討はするけどね。また機会と懐の余裕が生まれたら行きたいな。 へ[0回]
ポップでました 作家:桃の木 2012年09月22日 0 12ヤオコーでバイトしているんですが、本日の特設コーナーでようやく書いたポップが使われたようです。まあ、たいした事じゃないんですけど、やっぱりおおっぴらに書いた物が出るっていうのは嬉しいものですね。でも、この仕事を取り計らってくれた次長が来月から異動してしまうようで寂しいです。そして来月からポップの仕事ができるかどうか…それが問題。せっかく店内で抜擢してもらったので、長らく続けられたらいいなあ。 へ[0回]
更新するぜ 作家:桃の木 2012年09月15日 0 こんにちはーイベントから早しばらく、次の話のネームまででさぼってます。ネタはたくさんあるんだけど、一話の物語にしたり、ちゃんと絵で起こしたりって相当気力使うもんだよね。最近不眠気味で、仕事もしんどいです…やれやれ、涼しくなったら治るかしら。絵はなんとなく書いた、ご主人とキアイラ。(今の漫画のキャラ)いつのまにか看板娘扱いされてるキアイラだけど、さちをが書いた方が百倍かわいいのが悲しい……もっと書いてください。どこかプリクラ意識した感じ、そして背景不在、きっとプリクラの後ろの壁紙だよ。本編ではがんばって書き込むから許してくれ! へ[0回]
コミティアに参加して 作家:桃の木 2012年09月05日 0 9月2日、初めてのコミティアへ行ってきた!そして参加してきた。漫画を描くなんて高校以来だ、慣れない作業で完成までかなり時間がかかってしまった。ともあれこうして第一回に無事参加し、漫画を出せたのは感慨深い事だった。今後がんばっていこうという元気が出た!ちなみに、最近ずっと元気が無かった。大学卒業以降、なんとなく今まで言われてきた『無限の可能性』とか『将来への希望』といったものが消えてしまった気がして、急に生きる事が窮屈に思えた。まあ、そんなものは最初から幻想だったのだろうが。すると働く事が押し迫ってきて、途端生活と金というものが急に生々しく引っ付いてきた。生きる事の大変さがわかって、働く事のしんどさもわかって、もう面倒だから死にたいとも思った。実はフルタイムの仕事から逃げるために、漫画を書き始めた。親に、フリーで作家になるぜ!とか調子のいい事を言って漫画を書き始めた。実際は全然自信なんかなかった(上に高校以来って書いてるし)。ただ考えて、生きる目標が『絵がうまくなること』だと思ったからだった。未だにフルタイムが連続すると、あっという間に生きる意味を見失う。お金は入っても、心が荒んでくらしい。アリとキリギリス、二つの人生なら、私はキリギリスを選んで、好きな事して死ねばいいと思う。ともあれ、いつか漫画が少しでもお金になったらうれしいけれど。……まともな社会人の人が読んだら叩かれそうだ。って事でみんなの記事があがったら消すかも知れない。 へ[2回]