謎の初夢 作家:桃の木 2018年01月02日 0 桃ノ木です。今日はやけに長い夢を見たなーと思って起きたのですが、初夢という文化を聞き、これ…どうなんだろう。となりましたこんな感じと書き出してみますが、物語としてあまり成立せず、ついでに長いので今回はそれでも大丈夫な方のみ、ご覧いただけたらと思います。突っ込みどころ満載です!デュエルが支配する夜の街が始まりの地。高層ビルから見えるデュエリストの大きな看板を横目に、何かの仕事を頼まれエレベーターに乗る。何度か往復しているうちに仕事にエレベーターは使うなと指示され、非常階段を行くことに。階段はどこかの学校へ繋がっていて、多目的ホールのある場所に出る。そこに先生が現れ避難するように言われる、どうやら学校でゾンビが発生しているらしい。子供達の波と共に校庭へ出ようと走るが、ゾンビに囲まれてしまい、ゾンビの動きを真似て仲間のフリをしてなんとか脱出。校庭に出た時点で警察が火炎放射器を構えており、後ろのゾンビ達を一斉放火。灼け爛れつつも死なないゾンビ達に、警察一時撤退。私は刑事さんと共に逃走、が、音が出ないようにと自転車…逃げ切れるのか?追われる気配に怯えながら、公園にあった木造のトイレに避難。多目的用の扉に鍵がつけられるタイプ。しかしすぐに囲まれてしまう、出入り口を塞がれてしまい、天井から逃げろと刑事さんが通風口を外して、そこに入れというが、頭すら入らなそうなサイズ。…刑事さんパニクってる壁を触っていると何故かトイレに隠し部屋が!隣の部屋に逃げ込む。しかし隙間から蛇がたくさん入ってくる、とりあえず棚のオルゴールを鳴らして気を引こうと試みる、効果がない。すると蛇が数人の人間に変身、私は誘拐される。刑事さんここでフェードアウト蛇達のアジトには自分より小さな女の子がいて、いつの間にか姉妹のように呼ばれる。自分は立場が上の白い蛇の女性に好かれ、常に巻き付かれる。とても冷たい。急に意地悪を言ったかと思えば、ごめんねそうじゃないの、と取り繕う蛇さん。妹は他の蛇達に折檻され、これはいけないと何とか脱走を試みる。蛇達の気がそれている間に、ガラス窓を破り外へ、二階だったので飛び降りる。静かな外、寒ければ蛇も追いにくいだろうと雪の積もる山を登る山には、各地に複数点在すると言う伝説の武器シリーズ●●剣が眠っているという伝えを思い出す。落石防止用の網に引っかかった●●剣を見つけて、高い崖を登りきると、まさか蛇達が待っていた。そこで妹●●剣の力を使う、と剣がバイクになる。二人でバイクに乗って逃げる。バイク飛行する。お腹が減ったので、町の定食屋に入る。おばちゃん集団の間に入れてもらい、味噌汁と漬物、サラダ、和風ハンバーグをそれぞれトレーに乗せる。しかし●●武器シリーズを収集しているという男がやってきて、再び妹共々さらわれてしまう。お互い男の住まう敷地の中の東西にある別の小屋に収容され、合えないように。妹が身につけていた宝石類も奪われる。男は●●武器を全て揃えた人物としてテレビに出る、そしてお宝鑑定団に宝石を出す。そのテレビを見ていたおばちゃん達が、あれらは姉妹の物だった!と声をあげ、東西の小屋に助けが来る。妹と再開、よかった、と抱擁。結局ゾンビどうなったんだ!とか●●武器シリーズの話どこから出てきた!とか突っ込んだらキリがない夢でしたが、何か意味があるのだろうか…と一応記録に残してみました。全体的に追われる感の強い夢だったので、その時は結構怖かったのですがこうして書き出してみると、そんなでもないですね豹変する蛇のお姉さんだけは、結構印象深かったので人となりみたいな物もかいてみました。夢占いとか得意な方がいらしたら、解読していただけたら嬉しいです! へ[0回]PR